・所在地/〒102-0093
東京都千代田区平河町1-6-15 USビル8F
・電話番号/03-5689-7192
・設立日/2016/11/24
・代表者/福田 宗就
新規事業に関する企画、立案、支援及びコンサルティング（オープンイノベーション事業）
・企業の株式公開に関する支援及びコンサルティング（IPO支援事業）
・市場調査及び営業支援業務（営業顧問、営業代行、ビジネスマッチング事業）
・各種イベント、講演、研修、セミナーの企画、開催及び運営管理（交流会、セミナー、講演、研修事業）
・バックオフィス系の実務支援
→IPO支援
→経営コンサルティング
→起業家支援
→資金調達（助成金、補助金、融資など）
・業種問わず豊富な人脈(7000社)によるビジネスマッチングや販路開拓、マーケティング全般
→この4年間で1000件以上の実績
・新規事業立ち上げ支援
・オープンイノベーションの推進
当会社は、次の事業を営むことを目的とする。
01新規事業に関する企画、立案、支援及びコンサルティング
（オープンイノベーション事業）
02企業の株式公開に関する支援及びコンサルティング
（IPO支援事業）
03市場調査及び営業支援業務
（営業顧問、営業代行、ビジネスマッチング事業）
04経営コンサルティング業
05インターネットによる情報サービス業
06システムの企画、設計、開発、販売、運用及び保守に関する業務
07コンピュータに関するハードウエア・ソフトウエアの輸出入及び輸出入代行業
08有料職業紹介事業
09労働者派遣事業
10投資業及び投資顧問業
11国内外投資先の斡旋及び仲介事業
（M&A支援事業）
12出版事業
13ホームページ、広告、ＣＭ等の制作並びにそれに関する取材及びコーディネート業
14各種イベント、講演、研修、セミナーの企画、開催及び運営管理
（交流会、セミナー、講演、研修事業）
15前各号に付帯し、または関連する一切の事業
2000年代に入り、オープンイノベーションが注目され始め、日本でも近年企業内に「オープンイノベーション」を主目的とした部署・研究所ができるなどの事例が増えてきています。オープンイノベーションとは、 「自社内の経営資源だけではなく、外部との連携（技術・アイデアなどの力を借り）により従来は生まれなかった新しい価値を創り出す」という考え方で、この仕組みがビジネスで見られるようになった背景には、市場変化のスピードが速く、変化の方向性も予測しづらい競争環境が挙げられます。
またIT基盤の整備・戦略的活用が進んだ結果、最近ではAI、ビッグデータ、IoTなど技術は目覚ましいスピードで発展しています。短期間で高度な専門知識を幅広く入手するために、内部だけでなく、外部に目を向けざるを得なくなったという事情があります。加えて、インターネットのブロードバンド化やソーシャルメディアの発達などICT技術の発展によって、組織を超えた情報の流れが格段に速くなりました。
そのような環境の中でも企業として存続し、革新的な製品・サービスを生み出すため、自社が持っている良い技術・データを提供しながら、内部では獲得しにくい新しい技術などを外部の企業に求め始めたのは当然の流れと言えます。
Top Challengeという言葉は、言葉の通り「トップ（ Top）に向かって挑戦（ Challenge ）し続けること」を意味します。
私自身も全日本選手権や国際大会の出場経験がある現役のアスリートです。マイナーな競技ですがTopになるためにChallengeを続けてきました。Topになることはどんな分野でも難しいことを知っているつもりです。企業の経営者も環境変化の激しい中で、ニッチな世界で必死になってTopになろうと努力しています。アスリートも経営者と戦う場は違えど限界を追求する点では似ています。
日本経済を支えているのは経営資源が脆弱性な中小、ベンチャー企業が99%を占めていると言われています。ここをしっかり支えることは日本経済を発展させるためにも重要であると考え、数年前から経済産業省後援の日本最大級の起業家支援サイト「ドリームゲート」でボランティアの活動をしてきました。そこでは、差別化され、尖りのある中小、ベンチャー企業を発掘し、資金調達や販路拡大等の経営課題の解決、大手企業との引き合わせや新規事業の立ち上げなどの支援をしてきました。元々自分でできない事をただ繋げてきた結果、多くの経営者に感謝され喜んでもらえ、自分自身の働き甲斐のアップになると共に目利き力やブランディングの向上に繋がったことは言うまでもありません。
「何かを極めるために情熱を持って一生懸命に挑戦続ける会社に規模は関係ない」とそのTopを目指してChallengeし続ける企業を私はこれからも「ハブ的な存在」になり、人脈、モノ、金（資金）、情報、ノウハウ、ブランドなど様々な経営資源面から応援し続けたいと考えています。
Top Challenge株式会社
代表取締役 福田 宗就
1997年、筑波大学修士課程(MBA)卒業。流通業や教育業を経て、2002年、ERP、Webアプリ、ミドルウェアのシステム開発を主軸とするシステムインテグレーターであるスペース・ソルバ株式会社入社。管理部マネージャー就任。経理、財務、人事、法務、総務と運管理業務全般の統括。2003年、会社が株式公開(IPO)を目指すにあたり、新規事業企画室長や内部監査室長に就任、内部管理体制構築、関係会社整備、M&A、資本政策、監査法人・証券会社対応等の幅広い業務に従事。2006年、内部監査室長就任。2008年、取締役就任。管理業務以外に経営コンサルティング、新規顧客開拓等にも実績。
2016年7月にPR・CMO支援事業、ビジネスマッチング事業、教育・研修事業を主軸とする株式会社BESを設立し、副社長就任。
2016年11月にオープンイノベーションを推進するTop Challenge株式会社を設立し、代表取締役就任。
事業と並行して2010年、経産省後援の日本最大級起業家支援サイトのドリームゲートアドバイザーに就任、450名近くいるアドバイザーの中で、「エキスパートQ＆A」サイトで3年以上No1の座をキープ、本業の傍らほぼボタ ンティアで事業計画書の作成、資金調達、新規事業の立ち上げ支援、営業活動により開拓した豊富な人脈約6000社(IT業界1500社、士業500社、その他4000社)以上を活かしたビジネスマッチングでこの4年間で1000件以上の実績。
MBA/上級IPOプロフェッショナル/公認内部監査人（CIA）/税理士（簿記論、財務諸表論）/建設業経理士1級/日商簿記検定2級/全経簿記検定1級/販売士1級/中小企業診断士1次/証券アナリスト会員補/証券外務員2種/ファイナンシャルプランナー2級/個人情報保護士/企業情報保護士/事業再生士補(ATP)/ビジネス著作権検定上級/知的財産管理技能検定2級/ビジネス法務実務検定2級/衛生管理士1種/メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種/初級システムアドミニストレーター/ネットショップ検定オペレーション/食品衛生管理者/食生活アドバイザー検定2級/ECO検定/CSR検定/レスリング2段
・経産省後援の日本最大級起業家支援サイトのアドバイザーとして匿名起業相談「エキスパートQ＆A」で2011年～2013年度、2015年度総合ランキング1位。
・ドリームゲートの活動は以下
http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/carlosufukuda
・ベンチプレス66kg級で現役一般日本ランキング4位、マスターズ日本ランキング2位、ベスト記録156kg
・人脈構築術、営業テクニック、時間管理術、ビジネスマッチング等に関する講演
・セミナー多数
Copyright (C) 2017 Top Challenge. All Rights Reserved.